パワードスーツ「ATOUN MODEL Y」の試着体験レポート!

  • 2020/05/27

Responsive image
目次
ある日、オフィスに届いた謎の荷物…
ATOUN MODEL Yとは?
機能紹介〜アシストモード
機能紹介〜ブレーキモード
こんな導入事例も!
実際に試着してみた。
どんどん試してみましょう!
後ろ姿が様になっています!
いざ、体験!(ブレーキモード編)
そのまま往復作業へ
続いてアシストモードも体験
使用してみての感想は??
気になる販売価格は…?
まとめ

ある日、オフィスに届いた謎の荷物…

Responsive image
先日、弊社Twitterアカウントを新規フォローいただいた企業さまがいらっしゃいました。 その企業さまのツイート(*1)には、SF映画に出てきそうな近未来を思わせる写真が! その企業の名前は「アスモチ株式会社」さま。 Panasonicの子会社で、Twitterでは”腰”の負担を軽減するパワードスーツを紹介していました。 「面白そうだな〜」と思ってリツイート(*2)で紹介したところ、なんと嬉しいことに先方から試着のご案内をいただきました! (*1)ツイート…コミュニケーションサービス「Twitter」で、書き込み(メッセージ)を投稿すること、および、投稿されたメッセージのこと。 (*2)リツイート…他の人のツイートを"Re=再び"ツイートすること。 あなたのタイムラインに流れてきたツイートを「リツイートする」と、あなたのフォロワーのタイムラインにそれが流れます。
同じように、あなたがフォローしているユーザーが何かをリツイートすれば、あなたのタイムラインにそれが流れてきます。 早速届いた荷物を確認すると…デカい!!!

ATOUN MODEL Yとは?

Responsive image
こちらの商品「ATOUN MODEL Y」は、腰の動きをセンサーがとらえ、パワフルなモーターの力で重量物を持った時にかかる腰部の負担を軽減してくれます。 内蔵しているバッテリーで稼働し、充電すれば繰り返し使えるというものです。 1時間のフル充電で3〜4時間稼働します。 1日フルで使いたい場合は、予備のバッテリー(別売)があると良いかもですね! 重さはバッテリー部分を含めて4.5kg。だいたい生後1〜2ヶ月の赤ちゃんくらいですね。 持っている分には少々重さを感じますが、背負ってしまうと不思議と重さを全く感じなくなりました。

機能紹介〜アシストモード

Responsive image
機能は大きく分けて2つ。 1つ目はパワードスーツ左側の「アシストモード」と呼ばれる、体を持ち上げるアシストをしてくれる機能です。 簡単にいうと「屈んだ所からまっすぐに体を起こすのをサポートするよ!」というものです。 以前ワンダーコアという「倒れるだけで腹筋ができる椅子」がブームを巻き起こしましたが、それの”起き上がり版”って感じです。(分かりにくいですかね…?) アシストレベルも段階ごとに調整できるので、自分の体感にあわせて変えることができます。

機能紹介〜ブレーキモード

Responsive image
もう1つはパワードスーツ右側にある「ブレーキモード」と呼ばれる、ブレーキをかけるようにゆっくりと体をおろすサポートをします。 これはUFOキャッチャーのクレーンを思い浮かべてもらうと分かりやすいでしょうか。 自分の体が、まるでパワードスーツにぶらさがっているような状態の姿勢をキープする機能です。 田植えなど「中腰での作業」が続く時にはこの機能が大活躍です。 こちらもレベルが4段階で調整できます。 それから、パワードスーツを着用したまま普通に歩く時はモーターが自動でオフになり「歩行モード」に切り替わります。 このように備え付けのセンサーが体の動きを自動で把握して、体の動きに合わせた最適な機能でサポートしてくれます。

こんな導入事例も!

農業での利用はもちろん、導入実績としてJALのグランドサービス(預かり荷物の仕分け業務のこと)や、来年実施の東京オリンピックの競技「ウエイトリフティング」で、重しの付け替えをする方がこのパワードスーツを使われるそうです! その様子が親会社であるPanasonicのCMにも映っています。 https://youtu.be/2zb6wqnzGbE

実際に試着してみた。

Responsive image
パワードスーツを見た時点で「テンションあげあげ↑↑」な弊社社長。近未来感にワクワクしております。早速試着していただきました。   スーツ+パワードスーツというのがミソですね(笑) 社長には、すぐ近くにある段ボールを持ち上げる作業で検証してもらいました。 社長曰く「パワードスーツをつけることで“力持ち”になるわけではなかったけれど、段ボールを持って起き上がる時に楽だった」そう。 床に置いてある荷物などを腰の辺りまで持ち上げる動作に、特に効果を実感したようです。 (※腰から上に持ち上げる場合は単純に腕力の問題になるので、このパワードスーツの機能ではサポート外です) 農業者様の場合、コンテナなどに収穫した農作物を持ち運ぶ(軽トラに積み込む)際、この機能(アシストモード)がお役に立ちそうです!

どんどん試してみましょう!

Responsive image
それから、使用感などの感想を、より「現場感」に近づけるべく、今回は、野菜の種苗を研究開発している企業様にご協力をいただき、実作業での使い心地を検証していただきました。 (パワードスーツを持っていくのはちょっと重かったのと、雰囲気を出すためにも実際に背負っていきました/笑)

後ろ姿が様になっています!

Responsive image
今回ご協力いただいた時に、まず最初にパワードスーツをご覧いただいた感想が「イメージしてたものよりも、だいぶ本格的だ!」との驚きの声。 特に男性陣にこのフォルムが受けるのでしょうか? 先述したようにSF映画に出てきそうな、飛んだり攻撃したりできそうな形にロマンがあるのでしょうね。

いざ、体験!(ブレーキモード編)

Responsive image
さて、着用方法を簡単に説明し、実際に付けてみてもらうと、結構簡単に装着が完了しました。 (私もこの日初めて試着したのですが、付属の説明書を見ながら簡単に装着できました) 今回は、ハウス内の畝を整える作業時にパワードスーツの機能を検証していただきました。 ゆっくりと前屈みになりながら、耕耘機を押していきます。

そのまま往復作業へ

Responsive image
今回の機能としては「ブレーキモード」が大活躍! むしろ大活躍しすぎだったようで、途中で自分の丁度いいレベルに調整しながら作業されていました(笑)

続いてアシストモードも体験

Responsive image
続いて水を撒いて畝をならすための配管をセッテイングします。 ここではアシスト機能も実感いただけました。 お仕事の合間にも、スクワットしてみたり、あちこち動いてみたりして機能を試していただきました!

使用してみての感想は??

Responsive image
実際の作業で試してみていただき、リアルな声を伺いました。 「つけてみて良かったと思うところはどこですか?」 □アシストモードとブレーキモードがそれぞれ独立して使えるのがすごいと思う。 □サポート力がとにかく強く、外した後にパワードスーツ有無の違いを改めて実感した。 □アシスト機能が特に便利だと思う。 □最初は少し違和感を感じたが、慣れれば問題なく実務でも使えそう。 □装着すると重さはさほど感じない。 □足が早くなりそう(笑) □自分がしゃがむときの速度でサポートの強さが変わった気がする。そういう微調整が効くのがすごくいい。 □パワードスーツをつけたときのデザインがかっこいい。     「では、ここを改善したらもっと良くなりそうなところはありますか?」 ■ズボンのポケットに手袋やスマホなど物をいろいろ入れるので、足のベルトをつけるとポケットが使えないのが困るかな。 ■パワードスーツに「ドリンクホルダー」とかついていたら便利! ■背負っている機械部分が背中にあたると固くて痛い。クッション素材が間にあるだけで違うかも。 ■パワードスーツのつける位置で背中に当たったり当たらなかったりするのかな?付け方がもっとわかりやすいといいかも。     上記にまとめたように、機能面では確かな効果を実感いただけたようです。(人によっては効果が強すぎた方も/笑)   2種類のサポートがそれぞれ0〜4までレベル調整できて、自分の動くスピードでも(=センサーの反応の違い?)若干の微調整ができるなど、お役立ち機能満載です。     メーカーの方の情報によりますと、今年の冬にはさらにバージョンアップして、持ち上げる時の腕の負荷を軽減(重さを軽減)するベルトがオプションでつくそうです! これは片腕6キロずつで合計12キロの重さを軽減することができるとのこと。 ここまでくるとトータルサポートが叶いますね♪

気になる販売価格は…?

Responsive image
気になる販売金額ですが、約75万と少々お高めに感じる金額…。 実際に他の商品だとどのくらいするものなのか、相場を調べてみました。(上の表ご参照)     価格や性能を比較してみると、あら不思議!そこまで高く感じなくなりました。 初期導入サポートやメーカー保証(1年間)など諸々込みですし、今後“腕力”をサポートするオプション機能も追加されることを考えると、「むしろ他社よりもお得なのでは?!」と思います。     購入前に「試着」ができるサービスや、繁忙期などの一時だけ使う場合には「レンタルサービス」もあるそうなので、気になる方は下記までお問い合わせしてみてはいかがでしょうか?

まとめ

今回はアスモチ株式会社さまのパワードスーツを体験いたしました!     皆様の農業LIFEがより充実したものとなるよう、今後ともOasis(オアシス)ではさまざまな情報を発信してまいります。         取材協力企業:株式会社久留米原種育成会さま *ご協力、誠にありがとうございました!     《お問い合わせ先》 アスモチ株式会社 パワードスーツ事業部 〒540-0038 大阪市中央区内淡路町1-3-6 片岡ビル4F TEL06-6910-1666 https://asmoch-robot.com/       《取材希望の企業様はこちらからお問い合わせください》 Oasis株式会社 mail@oasis4a.com
  • 2020/05/27

  • 資材取材、体験記トレンド

この記事を書いた人

Oasis 4

これは広告です